ドイツも遂にレコード!最高気温40℃に達する
ドイツも遂にレコード!最高気温40℃に達する
🇩🇪 メルマガ「ドイツもこいつも. . . 」No.148
ベルリン通訳ガイドの後藤裕起子です。今日もメルマガを開封して頂きありがとうございます。
本日のお題は、「ドイツも遂にレコード!最高気温40℃に達する」でございます。
この週末は、南ドイツのライン川辺りは、気温が40℃に達すると気象庁からお達しが。。
昨年は涼夏でしたので、街を歩いていても、タンクトップを着ているお嬢さんにお目にかかることもなく、静かに過ぎ去っていった夏!そんな昨年の夏のイメージが脳裏をかすめました。
こういう刺激のない夏は、ドイツ人には不評で、「今年は夏が来なかったねっ」という方をするくらい。唇の先っちょが上に上がっています。。
今年は、と言いますと、5月の末から6月の初めにかけて、暖かい日が続いておりましたが、2週間前の週末には、綿入れとはいかないまでも、🤣 ジャケットを羽織っていたほどです。夜は、時に気温が12℃くらいに下がり、厚めのスカンジナビア製の靴下を履いておりました。。wow
とにかく、ここベルリンは、気温の寒暖が激しく、1日に四季があると言われるほどです。
日本では到底想像がつかないと思いますが、洋服箪笥の中には、夏でも薄手のカーディガンや、セーターは欠かせませんし、ジャケットは、薄手のものも含めると、年中羽織っているのが普通です。
それが、今週になり気温がどんどん高くなり、この週末は日本の夏並みになるとか、、。
涼夏であれば、不服で、かといって尋常ではない暑い夏は、やりきれない、、。
この国民性は変わらないでしょう。。
正直なところ、北国ドイツに住むドイツ人の方々には、この暑さは耐え難く、ここ数年新しい形の扇風機が出回ってきました。部屋の中の空気を循環させるもので、日本のクーラーのように部屋の高いところに設置するのではなく、床に置くタイプのものです。
現在、日本円が安く、日本の優秀な気の利いたクーラーを、ドイツで売ると、爆発的な儲けになるかもです。
その際、暖房と冷房の二つの機能が噛み合ったものなら、最高だと思いますが、そうなると、エネルギー消費が気になりますよね。
さて、実際ベルリン市民はこの猛暑の中、いかに熱った体を冷やしているのか。。
ラジオやテレビでは、盛んに水分を取るように市民に促しています。
子供達は、学校が休校になり、こんな時に宿題を出す非常識な先生など一人もなく、子供達は、近くの湖に泳ぎに行くのが恒例の夏の風景です。✌️
基本的に、娘の小学校時代も宿題が出ても、30分くらいで片付くようなもので、うちで勉強をするべきではないと考えている親の方もたくさんいらっしゃいます。
この近くの湖に泳ぎき行くのは、子供達のみならず、大人も一緒です!ベルリンには、ヌードで泳げる場所もございます。
初めは、ええ〜と思っていましたが、「見られても、減るもんじゃないしねっ」て、今は私も開き直っています。❣️
ここベルリンブランデンブルグ地方には、川や運河、湖が散在しています。ベルリンだけをとっても、この水の占める領域は、60キロ平米で、緑地と水を合わせると、ベルリンの三分の一が自然に囲まれている、自然豊かな首都がベルリンです。
一昔前は、空調など必要ないドイツでしたが、気候変動で毎年夏がこのように暑くなっているのは否めません。
本日は、今猛暑警報が出ているベルリンからのショートメッセージでした。
ベルリン並びにドイツの観光ガイド、どうかお気軽にお問い合わせくださいませ。
これから暑さに向かって参りますが、どうかお元気でおすごしくださいね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
SEE YOU SOON💙
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