自然と資産と人間と 🤔

自然と資産と人間と 🤔

🇩🇪 メルマガ「ドイツもこいつも. . . 」No.126

ベルリン通訳ガイドの後藤裕起子です。今日もメルマガを開封して頂きありがとうございます。

11月に入り、一挙に初冬の色が濃くなり、なんと11月22日には、遂にマイナス0℃を記録。朝目を覚ますと、なんと銀世界が眼前に広がっているではないですか。。一足早い雪景色でした。

青空が広がり、空気はキーンと冴えて、ベルリンの冬景色に、きたるべく、クリスマスの前の華やかな街の雰囲気が脳裏に浮かび、暫し思いをクリスマス市に馳せておりましたが、そのクリスマスも、なんと!すでに玄関の前で、ドアが開かれるのを待っている。。

先日もお客様とお話しいたしておりました。光陰の速さが、レーザーよりも速く、年々加速を増して参ります。

読者の皆様におかれましては、お元気でお過ごしでしょうか?

さて、師走の慌ただしい折にもかかわらず、私は「自然と資産と人間と」この関係を考えておりました。
あまりにも大きなテーマに、どこに、この関係の糸口を見出して良いものやら、フームと、腕を組んで考え込んでしまいました。

なぜ、このような考えが頭をかすめていったのかと申しますと、ウクライナへの侵略戦争をTVで見た瞬間、黙々と黒煙が空に舞い上がって行くのを見ました。すると、なんとも言えない怒りが込み上げてきました。一体誰にどんな権利があって、人間のみならず、自然をも破壊していくのか。

自然は私たち人類の共通の資産であります。空も海も陸も繋がっているので、その影響が必ずこの世界を取り巻く環境の中にあることは事実なんですよね。

この世界的な規模で進んでいる環境汚染!黙っているわけにはいかず、様々な機会を通して、地球人一人一人が考えていかなければならない!と、そう考えているわけなんです。

最近目にした、ドイツのドラッグストアの出している月刊誌の記事。へ〜面白い見方があるワイ🤔 と読み進めて行きました。

エッカート・ヒルシュハウゼン氏の記事のタイトルは、自然は、「あればよいもの」というだけの存在価値ではなく、生活の基盤であり、経済的に言えば、インフラ、資産です。という概要でした。

この世の中、ありとあらゆるものに、それぞれに価値がある!非常にユニークな発想だと思いましたよ。

もしミツバチが最低労働賃金を受け取ったら、蜂蜜一瓶に対する労働価格は、いくらになるのか、氏は計算されていました。

こういう発想がなんとも憎いではありませんか。クリスマス休暇に、この続きを読んでみたいと思います。

ドイツのクリスマスは、24日が聖夜であり、25日と26日は、旗日になります。普段会えない家族が集まり楽しいひと時を過ごす、日本のお正月に匹敵するほど、国民にとりますと大切なお祝い日。ベルリンの学校は、明日から1月4日までがクリスマスのお休みになります。

本年2025年は読者の皆様におかれましては、どの様な歳でしたでしょうか?コロナ禍、暇に任せてお送りし始めました弊メルマガ、「ドイツもこいつも」でしたが、今年は14回お送りすることができ、お読み頂きまして、大変にありがとうございました。

また、ご丁寧にもその間たくさんの方からご返信頂ききましたこと、合わせて御礼申し上げます。

来年2026年が、皆様、そしてご家族の方が幸せな年を過ごされます事、また戦争が1日もはやく終わり、平和な世の中が訪れますよう、切に願っております。来年またこのプラットフォームにてお会いできますれば、最高です!!

Merry Christmas 🎄and Happy New Year

 

本日も最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
SEE YOU SOON💙