お勧め2026年/ 欧州の醍醐味を味わう*国境のない旅

お勧め2026年/ 欧州の醍醐味を味わう*国境のない旅
🇩🇪 メルマガ「ドイツもこいつも. . . 」No.128

ベルリン通訳ガイドの後藤裕起子です。今日もメルマガを開封して頂きありがとうございます。

ご年配の方で、ベルリンの壁が崩壊する前、まだEU内の移動に国境があり、お金を監禁する必要があった時代、ドイツマルクは元より、オーストリアのシリングや、イタリアのリラをご経験された方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そして、パスポートコントロールもありましたよね。

ベルリンからミラノ経由で日本に帰国をする時、時間がありましたので、空港から町に出て春の陽気が嬉しくて、アイスクリームを買おうとしたら、何と、0が二つ多くくっついているので、、本来2ドイツマルクのアイスが200マルク??日本円で言えば、1個のアイスが約2万円という感覚に、腰を抜かしたことがありました。。

しかしそれも今は昔。ユ-ロができて、26年目に入りました。なんて、便利になった事でしょう。

鉄道で、昔、北ドイツからオランダへ移動する場合、Badbenthjeimと Hengelo の間でパスコントロールがあった記憶がございます。あの時代は、ずっと今に比べると世の中が平穏だったので、コントロールの警備員の方も親切で、イケメンでした。お若い女性の方もスッキリ型で、行けてました。

今やスル〜で欧州の横断が可能になりましたので、先日も、車でポーランドへ所用で行って参りました。日帰りが十分可能です。

ベルリンからのお勧め観光ルートの1つは、ベルリン・ドレスデン・プラハの鉄道の旅です。ベルリンからドレスデンまで約1.5時間、ドレスデンからプラハまで2時間足らず、、

また、鉄道のみならず、格安のプラハ行きのバスも出ており、4〜5時間は見ておくようですが、何と片道40ユ-ロ以下です。

ドレスデン観光につきましては、弊メルマガでもいろいろご紹介させて頂きました。

アウグスト教王が、エルベ川のフィレンツェを目指し、建設されたドレスデン。文化の宝庫であるドレスデンの魅力は、都会の喧騒を離れて落ち着いた佇まいの中に、大切な方とひと時を持つことができる、素敵な空間を私たち旅行者に与えてくれる、そんなところにハイライトがあるような気がいたします。

折角ドレスデンまで足を伸ばしたのであるならば、このプラハもおすすめの一つです。

プラハには、何があるぞや?

まず、プラハを訪れたら、モルダウ川にかかるカレル橋を見てみたい。この橋は、ごっつい石で作られた橋で、500m位の長さがあり、欄干の上に聖人の像が立っています。1400年ごろに作られた橋ですが、その前には橋が木造でった事もあり洪水に流されたりしたそうです。

そして小高い丘の上に立っている敷地一帯に教会、宮殿、庭園などが集まった地区のことをプラハ城と呼び、世界遺産に登録されています。

バナーの画像は、今回このプラハの町を小高い丘に焦点を当ててゲットしたものです。

もう1つ忘れられない大切なこと。。

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが、オペラ「フィガロの結婚」と「ドン・ジョヴァンニ」の指揮と初演のために、プラハを何度も訪れました。記録によると5回は訪問していたとか、、。

聴衆から熱狂的な歓迎を受け、プラハとの特別な絆が深まり、再びプラハに戻って「プラハ交響曲」などの作品を作曲するきっかけとなりました。彼は、しばしばヴィラ・ベルトラムに滞在し、「ドン・ジョヴァンニ」もそこで完成させました。

プラハは、黄金の町、百塔の町、芸術の町。
またいつか、弊メルマガでも詳細に触れる事もあるかと思います。。

 ここ欧州は、陸続きなので、日本と中国・韓国以上に長い歴史の上で、文化交流があり、キリスト教を基盤に大きな文化圏を築いて参りました。ダイナミックな人類の築いてきた歴史の一端に触れることができ、旅行者には、計り知れぬ深い喜びをシェアしてくれるそんな魅力がつきません。

今年欧州のご旅行をお考えの方、どうかお気軽にお声をおかけくださいませ。
お問い合わせは無料です・

本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

SEE YOU SOON💙