お勧め 2026年/ 欧州の魅力が満喫できる旅をご紹介します ✈️

お勧め 2026年/ 欧州の魅力が満喫できる旅をご紹介します✈️

A Happy New Year 2026
🇩🇪 メルマガ「ドイツもこいつも. . . 」No.127

ベルリン通訳ガイドの後藤裕起子です。今日もメルマガを開封して頂きありがとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
クリスマス・大晦日・お正月と日増しに寒くなり、今やベルリンは銀世界の中に、、。そんなメルヘンチックなベルリンから皆様へ新年のご挨拶を申し上げます。

さて、2023年から嬉しいことに日本へも、チョクチョクドイツ人のお客様の旅のプランをお作りし、ガイディングを承るようになりましたので、日本と欧州のロングディスタンスの空の旅が楽しめるようになりました。

このバナーの画像は、昨年11月日本ツアーを終えて、東京からイスタンブール経由でベルリンへの復路、トルコ上空にて飛行機の窓からゲットしたもの。。

旅行というのは、本当に面白い人間の行為だ!って、この仕事を始めて25年間感じてきました。

どういうわけか、「もう懲り懲りだ~ 🙄もう2度と、旅行なんかするもんか😤!!」という方にお会いしたことはまだ一度もなく、次は XXへ、まだ YYに行ったことがないから、今年のゴールデンウィークに行ってみよう。という方ばかりです。まっ、当方、旅行業界に身を置いているので、旅行のお嫌いな方には、巡り合わないのが、、当たり前?w..

それでは、ドイツ人は、どんなノリで、旅行をしているのか。ドイツ人の旅行に関する統計をちょっとのぞいてみますと、、。🤔

「ドイツ人は、旅行が大好きで、しかも頻繁に旅行に出かけます。ドイツの休暇旅行者数は、最近、過去最高を記録しました。2024年には、5600万人以上の人が休暇に出かけました。

これらのドイツ人旅行者は、合計で約6800万回の休暇旅行を経験しました。ドイツは国際的にも、旅行好きな国の一つです。世界の観光支出額ランキングでは、ドイツは約1120億ドルで3位にランクインしました。

ドイツを上回る国際観光支出額を持つ国は、アメリカと中国だけです。2024年のドイツ人の平均旅行支出額は、一人当たり約1300ユーロでした。」

この統計を見るならば、如何に日本社会が、休暇旅行に非寛大な国なのか・・見えてきます。哀しいかな、自分の最大の権利である休暇を使うのに、上司の顔色を見ながら、休暇を使わなければならない!

おっと〜 思わず、話がずれてしまいましたが、本日のお題、「お勧め 2026年/ 欧州の魅力が満喫できる旅をご紹介します✈️」につきまして、夏は酷暑の日本から脱出して、涼しい欧州に行ってみたいな〜 という方にお勧めのドイツ旅行。

まず、ドイツの夏は、暑くても日本の比ではありません。

暑い日があっても、木陰があり、ちゃんと逃げ場所がある。湿度が日本に比べるとダンチで低いんです。基本的に普通の家庭には、クーラーはなく、バスとかレストラン、ホテルには湿気を取り、少し低めの空気が流れるようになっています。

が、間違っても日本のオフィスでよく聞く、ガンガン冷房が入っているので、夏なのに毛糸のセーターを羽織るなどということは到底考えられません。

過去2年間の弊社、夏のツアーのヒットは、ライン川古城に宿泊し、北ドイツを訪ねた周遊型ツアーでした。

「ナジ〜かはしいらね〜ど〜🎶」というローレライの歌で有名なライン川。遊覧船での川下りは、ドイツ観光のハイライトの一つ。

 

 

それプラス、以前幣メルマガでもご紹介いたしました、古城のホテルでの宿泊が旅情をたっぷり、メルヘンの世界へ私たちを誘ってくれます。。

中世、近世の時代に建てられた古城を訪問し、ぶどう畑を縫っての散策は、back to age of 中世。まさに騎士が出てきそうな、グリム童話の中の「イバラ姫」の1シーン。ある日、王子様がやってきて、口付けをしたらお姫様が目を覚ましたという童話の主人公になったような、否お婆様になったような、、。(🤣)

 

ドイツと日本の歴史の大きな違いは、中央集権か地方分権かという点が分岐点になると、私は密かに思っております。その歴史観の違いが、地方文化の保存にも現れているのではないでしょうか。

この意地らしいまでに、「おいらが村」を主張するドイツだからこそ、今でも地方の文化が尊重され、現在まで育まれて参りました。そこに珠玉の如く光る観光遺産が輝いてくるんですね〜。ここドイツのみならず、欧州には国連の調査によりますと、44カ国あると言われております。その44カ国それぞれが、「オイラが村」を主張し、それがまたなんとも言えない、欧州の観光の深い味わいを醸し出しているんです。

ここライン川の水源は、スイスにあり、そのままスイスを訪問することも簡単にできます。スイス観光も、おすすめの一つ。何しろスイスは、どこをとってもハズレのない景勝地。

ちょうどドイツは、欧州の真ん中に位置しているので、ドイツを起点として、隣国へ簡単に汽車を使えば足も伸ばせます。ドイツでは、国内を飛行機で移動するのを嫌う人がたくさんいます。なぜなら、環境汚染の悪魂である飛行機!まして、飛行場はほぼ街の郊外にあり、1時間前のチェックインを考えると、飛行機を使ったからといって、時間的にさほど得にはならないんですね〜。

また高速道路は無料で速度制限なく走れるので、夏など家族で旅行をする場合、車を使って、南のスイス、オーストリア、イタリア、フランスへ。また北のスカンジナビアにも車で行けます。隣国への飛行機での移動も、1〜2時間ほど、、。

「人が旅をするのは到着するためではなく旅をするためである」というゲーテの言葉があるらしいのです。出どころははっきりしていないそうですが、その真意には深いものを感じます。

当方お陰様で、お客様にご満足いただける旅行をお作りして、過去四半世紀の星霜が経ちました。ベルリン・ポツダムは元より、ドイツを出発地点とし、欧州さまざまな国での旅のお供をさせて頂き、ガイド冥利につきます。何回も訪れた土地でさえも、毎回新たな発見があるのは不思議なことです。

今年もお客様の極力、ご希望にそう旅行プランをお作りし、また旅に出たい!と思っていただけるような良い思い出をお作りできたら本望です。

この1年間、皆様がご健康で、ご多幸でありますように!!
今年もどうかよろしくお願いいたします。

本日も最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

SEE YOU SOON💙